こんにちは!
先日、福井県鯖江市へ行ってきました!
メガネの井上では、お客様に日本製(鯖江)眼鏡の良さ、奥深さをお伝えできるスタッフになれるよう、鯖江の工場見学を行っています。
今回で4回目となる鯖江の工場見学。
初日は、オリエント眼鏡株式会社様、株式会社シャルマン様の2社。
2日目は、有限会社西尾眼鏡様、株式会社北陸山宗様、株式会社コマツオプティカル様、有限会社オプト.デュオ様、ハヤカワメガネ様、有限会社谷口眼鏡様の6社を見学させて頂きました。

鯖江に着いて最初に向かったのはオリエント眼鏡株式会社様。
オリエント眼鏡(株)は1947年創業の総合卸問屋です。オリエントオリジナルブランドをはじめ、OEMの提案、フレーム・レンズ・その他眼鏡関連商品全般を取り扱い、全国の小売店を対象に販売営業を行っています。
梅田代表取締役にご挨拶させて頂いた後、社内見学へ。
製作中の新作フレームの3D画像を見せて頂きました。
販売現場からの意見をいただければとのことで、短い時間でしたが新作フレームの「色決め」に参加させて頂きました。
沢山のカラーサンプルを見ながらの色決めは大変難しく、見た目のきれいさだけではなく、フレームを見た人に響く色かどうか、流行の色は、定番色は、など様々な視点が必要なことを実感しました。
その後、数万本のフレームが置いてある倉庫へ。
しっかり買い付けしてきました。

続いて株式会社シャルマン様。
通常の眼鏡製造は分業体制で、金型工場、部品工場、組み立て工場と複数の工場を経て仕上がっているのですが、
㈱シャルマンは金型製造から表面処理まで自社一貫製造ができる唯一の眼鏡メーカーです。
はじめに堀川会長から鯖江市と会社の歴史を説明していただき、その後工場見学へ。
工場内は撮影禁止のため紹介できませんが、金型製造、レーザー溶接、表面処理、組み立てと眼鏡の製造工程を見学させて頂きました。
レーザーカットやレーザー溶接など最新の加工技術による製造工程がある一方で、手作業で仕上げる工程も非常に多く、特に色付けの工程は繊細で女性の職人さん達が一本一本丁寧に作業をしていました。
最先端の機械技術と受け継がれてきた職人の技術。2つの良さが合わさって品質の良い眼鏡が作られていました。
社内には資料館やギャラリーがあり、アンティークフレームやルーペなど貴重なコレクションが並んでいました。
VOL.2に続きます。
