新感覚の和柄アイテム 『seisuke 88』
『文様が綴る物語』をテーマに、さまざまなものづくりをしているseisuke 88よりケースが入荷いたしました。
2024年11月14日
管理No.10002185
管理No.10002185
京都西陣帯の老舗「菱屋善兵衛」の蔵から発見された、今から約150年前の
図案集や帯の下絵、裂地。
『seisuke 88』は、これらを現代に蘇らせ、懐かしくて新しい文様を発信するファクトリーブランドです。
本日はseisuke 88より、個性的な文様が際立つ
シンプルでスマートな眼鏡ケースをご紹介いたします。
手前:「器物物」 筆などの文房具から陶器類や茶道具など、衣食住の用具、什器、
調度などの道具を文様化した物です。
中・奥:「椿」 椿は常緑で冬でも青々と茂っていることから縁起の良い木とされ、邪気を寄せ付けない厄除けの力があると考えられています。
こちらの鮮やかなカラーに蔦や葉が絡み合う、曲線が美しい躍動感のある文様は「唐草」。
秋らしいシックな色使いの「秋桜」「薔薇」も華やかな文様です。
ケースの他にはメガネ拭きもご用意しております。
お近くにお越しの際は、是非一度ご覧くださいませ。