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RIDOL TITANIUM(リドル チタニウム)
RIDOL TITANIUM(リドル チタニウム)は、日本のメガネブランド。
金属素材メーカーと製造メーカー出身の2人が立ち上げた鯖江の会社、小田幸が発信しているRIDOL TITANIUM(リドル チタニウム)。
チタン素材に拘りを持ち、高い技術力を最大限に生かして製造されており、日本人の骨格を考慮した型とフィット感が魅力的です。
CLAYTON FRANKLIN (クレイトン フランクリン)
CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)のデザインコンセプトは“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”。
クラシックなデザインをベースにしながらも最先端の技術を取り入れた、全く新しいテイストのメガネを提案しています。
各所に見られるメタルパーツ、ディテールにまでこだわった繊細なデザインなどに、クラフトマンシップが感じられます。
Anne et Valentin(アン・バレンタイン)
力強いラインとビビットなカラーを用いデザインは、「ANNE ET VALENTIN(アン・バレンタイン)」のコンセプトである、“自分らしくあること"を表現しています。
自分らしさを引き出してくれるデザインは、人の顔をキャンパスに見立てて描かれており、掛けてみて初めて、その魅力が開花します。
ORGREEN(オルグリーン)
1997年に世界屈指のデザイン大国・デンマークで生まれた新進ブランド。
ブランドの創始者であるヘンリック・オルグリーンとプロダクトデザイナーのトビアス・ワンダラップが設立し、北欧デザインらしいシンプルで知的な雰囲気と、スポーティーながらも温かみのあるカジュアルカラーが特徴。
ORGREENといえばメタルフレームの内側と外側の2色使いですが、専属のカラーアドバイザーであるサアラ・リュセルが担当。洗練されたデザインはMADEINJAPANの技術力で製造。
KameManNen(カメマンネン)
日本最古のメーカーオリジナルブランドの1つ。
眼鏡職人、木村菊次郎によって戦後に誕生しました。1917年より眼鏡製作に携わっていた菊次郎が、末永く愛用できる丈夫なフレームを作り上げました。
「鶴は千年。亀は万年」という諺よりその思いを込めて「カメマンネン」と名を付けました。
時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化し続けています。
spec espace(スペック・エスパス)
spec espaceは純粋な「日本製」であることにこだわったメガネブランド。
spec espaceが作られている福井県鯖江市は眼鏡製作技術を長年に渡り培ってきたメガネの生産地。
それぞれのファクトリーでは職人により高度な眼鏡技術が伝えられ、受け継がれています。
spec espaceのメガネは、この確かな技術を身につけた職人の手により一つ一つ丁寧に作られています。
AKITTO(アキット)
装いに華やぎを添えるアクセサリーのように、掛けることで女性らしさが引き立つようなアイウェア。可愛いけれど甘すぎず、ほんの少しの色気も取り入れて。掛ける人、そして傍にいる人にときめきを与えられるようなメガネ。