鯖江工場見学の続きです。鯖江市の中でも「ものづくりのまち、職人のまち」と呼ばれる河和田地区へ。

有限会社オプトデュオ様を訪問。

(有)オプトデュオは眼鏡デザインの企画・生産、小売店への販売を行っている会社です。

自社ブランドの「Spec espaceスペックエスパス」、「H-fusionエイチフュージョン」、「LINIOリニオ」を展開しています。

メガネの井上では本店でのみ取り扱っております。

スペックエスパス、エイチフュージョンの作品をじっくり見させていただきました。

しっかりとオーダーしてきましたよ。

【西葛西店】鯖江の工場見学へ行ってきました。VOL.3

続いて、オプトデュオ様の案内でハヤカワメガネ様へ。

自社ブランドはありませんが、眼鏡メーカーからの依頼によりパーツのみの製造をしたり、最終完成の組み立てまでも請け負っています。

数年前から流行りのコンビネーションメガネ(メタルとプラスチックを組み合わせたフレーム)など製造が難しいフレームの依頼が多いそうです。技術の高さを信頼されているからこそですね。

ブローパーツの切削や蝶番の埋め込み、バフ磨きを見学させていただいきました。

早川さんが使用しているバフがけ機ですが、3種類のバフを効率よく使えるようにご自身で改造したとのことです。

磨き姿は大胆かつ繊細。表面の具合を確認しながら素早く慎重に磨いていきます。

こちらでバフ磨きを体験。

回転するバフにフレームを当てる角度が難しいです。

縦に当てたら次は横に当てる。相殺しながら磨いていきます。

同じサイズ、同じ形に仕上げる職人技を見せていただきました。

【西葛西店】鯖江の工場見学へ行ってきました。VOL.3

最後に有限会社谷口眼鏡様

(有)谷口眼鏡は1957年創業。プラスチックフレームをメインに設計から組み立て
まで行なっており、自社ブランドの「TRUNING(ターニング)」は、毎年秋に開催されるIOFT(国際メガネ展)でアイウェア・オブ・ザ・イヤーのメンズ部門を受賞するなど高い評価を受けています。

工場内では、バレル研磨、パット貼り、蝶番取りつけ、バフ磨きなど、プラスチックフレームの製造工程を見させていただきました。

谷口眼鏡様のフレームは合口と呼ばれる智とテンプルがつなぎ合わさる箇所の仕上がりが美しく、段差がなく滑らかなのが特徴です。

メガネの井上では本店・西葛西・大宮の3店舗共に扱っていますので、店頭にお越しの際は手にとってご覧くださいませ。


今回の工場見学で、眼鏡の製造には機械が行う加工技術や最終検品まで、その工程一つ一つに人の手がかかっていることを実感しました。

多くの工場を訪問させていただいき、繊細な作業の積み重ねが日本(鯖江)のものづくり技術力の高さを支えているのだと学べました。

私たち販売員の役目はお客様に作り手さん達の思いを伝えることだいう事を強く思いました。

今回見学させていただいた工場の皆様、お忙しい中対応していただきありがとうございました。

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